見積もりに費用は一切かかりません。なお、正式な見積もりを提示するために現場調査が必要な場合には、マイページの「トーク」機能で受付センターからご連絡いたします。
すっきりと省スペースに配置できることから、家の外観にこだわりがある方からも選ばれています。
追い焚きなしのガス給湯器には壁掛タイプ、据置タイプ、パイプシャフト設置型、屋内設置タイプ等があり、設置条件に合ったものを選びます。
エコジョーズと呼ばれる環境性能・省エネ性能に優れた給湯器があります。
石油給湯器には水道の圧力をそのまま利用する「直圧式」の機器と、給湯器の中にある貯湯槽に水を貯めて加熱してお湯を作る「貯湯式」の機器があり、一般的に同じ出湯能力の機器であれば、「貯湯式」の石油給湯器の方が安価な傾向があります。ただし「貯湯式」の石油給湯器は減圧弁が必要になりますので、別途減圧弁の設置が必要になります（減圧弁が内蔵されて機器もあります）。省エネタイプの「エコフィール」という商品の場合は、通常の工事費の他にドレン排水工事が必要になります。また、石油給湯器の場合、サビや腐食に強いステンレス外装の商品もあり、通常塗装品と比較して価格は高くなります。
ガスの給湯器は、ヤフオクや楽天市場などで安く購入することも可能です。今使っている給湯器と同じようなタイプの物をご自身で探してみて下さい。
エコジョーズは「ガス」、エコキュートは「電気」を使ってお湯を沸かす仕組みです。
交換の達人は、給湯器をはじめさまざまな住宅設備機器を商品と工事がセットで依頼ができます。交換したい給湯器の商品番号や写真を送るだけで、見積もりが完了します。ネットだけで簡潔に見積もりと依頼をしたい人におすすめです。
お湯を作るだけのシンプルな機能で、シャワーや蛇口への給湯に特化したタイプです。
商品のみの販売はしておりません。追加工事費がかかる場合があります。基本工事費の内訳は、こちら
メーカー保証に加え、販売店や施工会社が独自の保証サービスを提供している場合も。
近年は、限られたスペースに対応できるコンパクト型や、狭小スペース専用のスリム型など、設置環境に合わせた商品が増えています。
昔はよく使われていた、台所の流し台に付いている小型のガス給湯器。「あれなら小さいし、自分で取り付けても大丈夫そう！」と思われる方もいらっしゃいますが、現在では小型のガス湯沸かし器であっても、取り付けや撤去は有資格者が行なわなくてはいけないと法律で義務付けられています。
次に、マンションの設置タイプ別に給湯器の交換費用相場を見ていきましょう。マンションの場合も、給湯器交換費用の相場は機能によって異なります。シンプルな機能であるほど安く、機能が多くなるほど高い傾向にあります。 給湯器交換